４３Ｍ　５シャンク ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 スクリューリムの２ピースモデルです。 サイズはバック1-1/2〜３の中間くらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 そのため口あたりがソフトでハードプレスでも痛くなりにくくバテにくいデザインです。 カップはリムから垂直に落ちていて唇が触れにくいデザインです。 カップはバックＥくらいで浅めです。 Ｍカップはボブリーブスで標準のカップです。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）です。 バックボアはワーバートン７くらいです。 シャンクはバック、ヤマハなどのノーマルなレシーバーによく合う５です。 レスポンスがとてもよく明るめで芯のある響きがします。 特にハイノートのコントロールが楽なデザインです。 ハイノートやハードなプレイを要求される方におすすめです。

４３Ｓ　５ ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 スクリューリムの２ピースモデルです。 サイズはバック1-1/2〜３の中間くらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 そのため口あたりがソフトでハードプレスでも痛くなりにくくバテにくいデザインです。 カップはリムから垂直に落ちていて唇が触れにくいデザインです。 カップはバックＥ〜Ｆの中間くらいで浅めです。 Ｓカップはボブリーブスで２番目に浅めのモデルです。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）よりやや細めです。 バックボアはワーバートン７くらいです。 シャンクはバック、ヤマハなどのノーマルなレシーバーによく合う５です。 レスポンスがとてもよくブリリアントな突き抜けるような響きがします。 特にハイノートのコントロールが楽なデザインです。 切れのあるハイノートなどハードなプレイを要求される方におすすめです。

４３　ＥＳ ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 スクリューリムの２ピースモデルです。 サイズはバック1-1/2〜３の中間くらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 そのため口あたりがソフトでハードプレスでも痛くなりにくくバテにくいデザインです。 カップはリムから垂直に落ちていて唇が触れにくいデザインです。 カップはバックＦくらいでかなり浅めです。 ＥＳカップはボブリーブスで一番浅めのモデルです。 スロート手前のショルダーがやや太めで細めのダブルカップ形状となっています。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）よりやや細めです。 バックボアはワーバートン７くらいです。 レスポンスがとてもよくブリリアントな突き抜けるような響きがします。 特にハイノートのコントロールが楽なデザインです。 切れのあるハイノートなどハードなプレイを要求される方におすすめです。

４０ＥＳ 692S ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 ボブリーブスでは最小、最浅、最細のハイノート用にデザインされたモデルです。 スクリューリムで２ピースモデルです。 サイズはバック１０-１/２〜１２の中間くらいです。 リムはセミフラットでやや厚めで口あたりがソフトです。 カップはバックＦよりも浅めで市販されているマウスピースでも最浅クラスです。 スロート手前のショルダー部分がやや太めになっています。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）よりやや細めです。 バックボア692Sの高音域が楽なデザインでワーバートン５くらいです。 浅めのカップですが中低音域はふくよかでウォームな響きがします。 抵抗感があり息を入れていくとボブリーブスらしいブリリアントなハイノートが特徴です。 特にハイノートのコントロールが楽なデザインです。

４０Ｍ-２１ ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 現行のスクリューリム２ピースモデルですが固着しています。 サイズはバック１２くらいです。 リムはバック１２Ｃよりもややフラットで厚めです。 そのため口あたりがソフトでハードプレスでも痛くなりにくくバテにくいデザインです。 カップはバックＥくらいです。 スロート手前のショルダー部分がやや太めになっています。 スロートは＃２１（４．０４ｍｍ）くらいに拡張加工されています。 モネ、マルシンキウィッツのようにスロートのストレート部分が長めになっています。 ハイノートが安定するデザインです。 バックボアはワーバートン８くらいです。 小さめのリムですが息の入りがよく力強い中低音で豊かな響きがします。 息を入れていくとボブリーブスらしいブリリアントなハイノートがします。 音の飛びがよく遠鳴りするような吹奏感です。 ロートーンからハイノートのコントロールが楽なデザインです。 リード、ソロのどちらにも使えそうです。

１Ｓ 2 ４ ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 現行型番４１Ｓ　２バックボア　４シャンクに相当する１Ｓ2４です。 ボブリーブスの名声を高めたハンドメイドのレアなモデルです。 スクリューリムの２ピースモデルです。 サイズはバック１０-１/２〜１２の中間くらいです。 リムはセミフラットでやや厚めのため口あたりがソフトです。 カップはバックＤくらいです。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）よりやや細めです。 バックボアはワーバートン７くらいです。 現行ボブリーブスより中低音域がふくよかでウォームな響きがします。 息を入れていくとボブリーブスらしいブリリアントなハイノートがします。 ロートーンからハイノートのコントロールが楽なデザインです。 リード、ソロのどちらにも使えそうです。

４０Ｍ−５シャンク ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 現行のスクリューリム２ピースモデルです。 ボブリーブスのスタンダードシャンク（４）よりわずかに細めでバック、ヤマハなどに 合うシャンク５です。 サイズはバック１２くらいです。 リムはバック１２Ｃよりもややフラットで厚めです。 そのため口あたりがソフトでハードプレスでも痛くなりにくくバテにくいデザインです。 カップはバックＥくらいです。 スロート手前のショルダー部分がやや太めになっています。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）です。 バックボアはワーバートン８くらいです。 小さめのリムですが力強い中低音で豊かな響きがします。 息を入れていくとボブリーブスらしいブリリアントなハイノートがします。 音の飛びがよく遠鳴りするような吹奏感です。 ロートーンからハイノートのコントロールが楽なデザインです。 リード、ソロのどちらにも使えそうです。

４３．５SＣダイナミックマス 安定したハイノートのために開発されたボブリーブス　ダイナミックマスモデルです。 全長が３ｍｍ程度短いためハイＢｂあたりのピッチが安定するデザインです。 リムの取り外しが２回転半くらいで可能な画期的なスクリューリムデザインです。 安定したハイパワーでローからハイまでメリハリの利いたサウンドが特長です。 サイズはバック３〜５の中間くらいです。 フラットでやや厚めです。 口あたりがソフトなリムです。 リム内側エッジがゆるやかでそのあと浅めのＶカップです。 深さがバックＤくらいです。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）よりわずかに細めです。 バックボアはワーバートン９くらいです。 やさしく吹くとウォームで息を入れていくとボブリーブス特有のキラびやかな伸びのある音となります。 音色に幅がありいろいろな曲に対応が可能なマウスピースです。

４１Ｍ ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 現行のスクリューリム２ピースモデルです。 サイズはバック１０-1/2〜１２の中間くらいです。 リムはバック１０-1/2Ｃよりもわずかにフラットで厚めです。 そのため口あたりがソフトでハードプレスでも痛くなりにくくバテにくいデザインです。 カップはバックＥくらいです。 スロート手前のショルダー部分がやや太めです。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）です。 バックボアはワーバートン８くらいです。 小さめのリムですが力強い中低音で豊かな響きがします。 息を入れていくとボブリーブスらしいブリリアントなハイノートがします。 音の飛びがよく遠鳴りするような吹奏感です。 ロートーンからハイノートのコントロールが楽なデザインです。 リード、ソロのどちらにも使えそうです。

４１Ｍ ビックバンド、ホーンセクションで定番のボブリーブスです。 かなりのハイノートが要求される吹奏楽のポップスでも人気があります。 スリーブシステムの２ピースモデルです。 スリーブなしでは使えませんのでご注意ください。 サイズはバック10-1/2〜１２の中間くらいです。 リムはセミフラットでやや厚めです。 口あたりがソフトなリムデザインです。 カップはバックＥくらいです。 スロート手前のカップ内ショルダーがなだらかです。 スロートは＃２８（３．５７ｍｍ）です。 バックボアはワーバートン７くらいです。 ふくよかで太い中低音とブリリアントなハイノートのコントロールが楽なデザインです。 息の入れ方により幅広い音色のコントロールができるデザインです。