１４Ａ４Ａヘビー ラスキーがシルキー社のカスタムマウスピース担当の時にジョンファディスのために 製作したヘビーモデルＣＯ２を受け継ぐシルキーカスタムヘビーモデルです。 重さは１５５ｇあります。 スタンケントンのバンドで活躍したハイノートヒッターで 名クリニシャンとしても活躍中のマイクバックスのために開発されたマウスピースです。 ハイノートを必要とするリードトランペッター、ピッコロトランペットの定番化している型番です。 サイズはバック３くらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 口あたりがソフトなデザインです。 カップはバックＥくらいです。 スロートの手前のショルダーがはっきりしていてやや太めになっています。 ストークヴァッキャーノモデルのようにダブルカップのような形状です。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）よりわずかに細めです。 バックボアはワーバートン６くらいです。 レスポンスがよくブリリアントなハイノートのコントロールが楽です。 密度の濃いブリリアントサウンドで遠くまで音が飛ぶような感じがします。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 ローからハイまで音がやせずに太い鳴りがします。

１４Ａ４Ａヘビー ラスキーがシルキー社のカスタムマウスピース担当の時にジョンファディスのために 製作したヘビーモデルＣＯ２を受け継ぐシルキーカスタムヘビーモデルです。 重さは１５５ｇあります。 スタンケントンのバンドで活躍したハイノートヒッターで 名クリニシャンとしても活躍中のマイクバックスのために開発されたマウスピースです。 ハイノートを必要とするリードトランペッター、ピッコロトランペットの定番化している型番です。 リム、カップのみ金メッキ仕上げです。 サイズはバック３くらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 口あたりがソフトなデザインです。 カップはバックＥくらいです。 スロートの手前のショルダーがはっきりしていてやや太めになっています。 ストークヴァッキャーノモデルのようにダブルカップのような形状です。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）よりわずかに細めです。 バックボアはワーバートン６くらいです。 レスポンスがよくブリリアントなハイノートのコントロールが楽です。 密度の濃いブリリアントサウンドで遠くまで音が飛ぶような感じがします。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 ローからハイまで音がやせずに太い鳴りがします。

６Ａ４Ａヘビーモデル ラスキーがシルキー社のカスタムマウスピース担当の時にジョンファディスのために 開発したヘビーモデルＣＯ２を受け継ぐシルキーカスタムヘビーモデルです。 重さは１５５ｇあります。 ハイノートヒッターで有名なビルチェイスのアーティストモデルの６Ａ４Ａです。 ビルチェイスについてはこちらで演奏をチェックすることができます。 サイズはバック１２くらいです。 リムはフラットで厚めです。 ハードプレスでも痛くなりにくいソフトなリムデザインです。 カップは浅めでバックＦくらいです。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）よりわずかに細めです。 バックボアはワーバートン５くらいでシルキーでは一番タイトなタイプです。 小さく厚めのリム、浅いカップ、タイトなバックボアで抵抗感がありそのため ハイノートがヒットしやすいデザインとなっています。 音がブリリアントで突き抜けるようなハイノートのために開発されたモデルです。 ビックバンドやホーンセクションなどハイノートが要求されるプレイヤーに最適です。

１４Ａ４Ａへビー ラスキーがシルキー社のカスタムマウスピース担当の時にジョンファディスのために 製作したヘビーモデルＣＯ２を受け継ぐシルキーカスタムヘビーモデルです。 重さは１５５ｇあります。 スタンケントンのバンドで活躍したハイノートヒッターで 名クリニシャンとしても活躍中のマイクバックスのために開発されたマウスピースです。 ハイノートを必要とするリードトランペッター、ピッコロトランペットの定番化している型番です。 サイズはバック３くらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 口あたりがソフトなデザインです。 カップはバックＥくらいです。 スロートの手前のショルダーがはっきりしていてやや太めになっています。 ストークヴァッキャーノモデルのようにダブルカップのような形状です。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）よりわずかに細めです。 バックボアはワーバートン６くらいです。 レスポンスがよくブリリアントなハイノートのコントロールが楽です。 密度の濃いブリリアントサウンドで遠くまで音が飛ぶような感じがします。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 ローからハイまで音がやせずに太い鳴りがします。

１３Ａ４Ａ　ＣＯ２モデル 現代最高峰のハイノートヒッター、ジョンファディスが愛用するタイプのシルキーカスタムヘビーモデルです。 二酸化炭素（CO2)の小型ボンベに似ていることから命名されたマウスピースです。 重さは１６９ｇあります。 スタンケントンのバンドで活躍したハイノートヒッターで 名クリニシャンとしても活躍中のマイクバックスのために開発されたマウスピースです。 ハイノートを必要とするリードトランペッター、ピッコロトランペットでは定番のマウスピースです。 型番は１３Ａ４Ａですがノーマルよりやや小さめです。 内径サイズはバック10-1/2よりやや小さめです。 リムはフラットで厚めです。 そのため口あたりがソフトでハードプレスでも痛くなりにくくバテにくいデザインです。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）よりわずかに細めです。 バックボアはワーバートン６くらいです。 ジョンファディスのような音質のハイノートが特長です。 レスポンスがよくブリリアントなハイノートのコントロールが楽です。 密度の濃いブリリアントサウンドで遠くまで音が飛ぶような感じがします。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 ローからハイまで音がやせずに太い鳴りがします。

１３Ａ４Ａヘビー シルキーカスタムヘビーモデルです。 重さは１６２ｇあります。 スタンケントンのバンドで活躍したハイノートヒッターで名クリニシャンとしても活躍中の マイクバックスのために開発されたマウスピースです。 ハイノートを必要とするリードトランペッター、ピッコロトランペットの定番化している型番です。 サイズはバック５くらいです。 カップはゆるやかなＷカップでバックＥくらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 口あたりがソフトでリム外側エッジがはっきりしていてグリップしやすいデザインです。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）よりわずかに細めです。 バックボアはワーバートン５くらいです。 レスポンスがよくブリリアントなハイノートのコントロールが楽です。 密度の濃いブリリアントサウンドで遠くまで音が飛ぶような感じがします。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 ローからハイまで音がやせずに太い鳴りがします。

１０Ｂ４ヘビー シルキーカスタムヘビーモデルです。 重さは１５８ｇあります。 サイズはバック１０ー１／２くらいです。 リムはフラットでやや厚めです。 そのため口あたりがソフトでとても良いです。 カップはバック１０ー１／２Ｃよりわずかに深めです。 スロート手前がやや太めでカップ内ショルダーがなだらかです。 バックボアはワーバートン８くらいです。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）です。 密度の濃いブリリアントサウンドで遠くまで音が飛ぶような感じがします。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 ローからハイまで音がやせずに太い鳴りがします。

１４ヘビー　スクリューリム シルキーカスタムヘビーモデルです。 リム側面ボディーに１４の刻印があるスクリューリムの２ピースモデルです。 重さは１５９ｇです。 サイズは１４でバック３相当です。 リムはセミフラットで厚みはノーマルです。 リム頂点はやや外側にあり唇が中央に集まるような気持ちのよいリムデザインです。 カップはバック３Ｃよりやや深めです。 スロート手前のショルダーもバック３Ｃよりなだらかです。 スロートは＃２６（３．７３ｍｍ）です。 バックボアはワーバートン８くらいです。 バックボア内部の出口部分をなだらかに面取りされて息の流れがスムーズです。 息の入りがよく豊かで太い芯のある響きがします。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 ローからハイまで音がやせずに太い鳴りがします。 オーケストラからコンボまでオールジャンルにおすすめです。

ＧＡＲＲＥＴモデル 重さが１６０グラムあるシルキーのカスタムヘビーモデルです。 タワーオブパワーなどでもレコーディングにも参加したＧａｒｒｅｔ　Ｓａｖｌｕｋの カスタムシグネチャーモデルです。 ギャレットについてはこちらで演奏をチェックすることができます。 サイズはバック５くらいです。 リムはセミフラットでやや厚めです。 リム内側エッジにえぐりがあります。 そのためカップ内壁に唇が触れにくくバテにくくハイノートが楽なデザインです。 カップはボウル状で深さはバックＦくらいで浅めです。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）です。 バックボアはワーバートン５くらいです。 ブリリアントなハイノートが楽に出るようにデザインされたマウスピースです。 吹こうと思った音の３度上くらいが出てしまうくらいハイノートが当たりやすいデザインです。 密度の濃いフォーカスのしっかりした音がします。 ジョンファディス系のハイノートを目指すプレイヤーにおすすめです。

６Ａ４Ａ　１１Ｌ シルキーのビルチェイスシグネチャーモデル６Ａ４ａのカスタムヘビーモデルです。 サイズはバック１０１／２〜１２の中間くらいです。 リムはフラットで厚めです。 そのため口あたりがとても良いです。 カップは浅めのバックＦくらいです。 バックボアあたりのボディーに１１Ｌの刻印があります。 バックボアはシルキーＡよりやや太めです。 スロートは＃２７（３．６６ｍｍ）でノーマルです。 音はブリリアントでコントロールに安定感があります。 マウスピース、レシーバーあたりの振動が拡散することなく全部ベルから音になるような感じです。 レスポンスも良く太い鳴りがします。