8G P
つくりと仕上げの良さに定評のあるJKです。
サイズはバック10-1/2くらいです。
リムはフラットで厚めのため口あたりがとてもソフトです。
カップはバックEくらいでやや浅めです。スロートは#27(3.66mm)よりわずかに太めです。
レスポンスがとても良く明るめで丸みのある音がします。
高音域のコントロールが楽なデザインでコルネットシャンクのピッコロにおすすめです。

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8F
つくりと仕上げの良さに定評のあるJKです。
サイズはバック12くらいで小さめです。
リムはセミラウンドで厚みはノーマルです。
カップはバックDくらいです。
スロートは#27(3.66mm)です。
バックボアはワーバートン10くらいでやや太めです。
レスポンスがとても良くハイノートのコントロールが楽なデザインです。
オーケストラ、吹奏楽からビックバンドまでオールマイティーに使えそうなマウスピースです。

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3C
つくりと仕上げの良さに定評のあるJKです。
サイズはバック1 1/2〜1の中間くらいです。
リムはフラットで厚めのため口あたりがとてもソフトです。
カップは少し深めのバックBくらいです。
レスポンスがとても良くウォームで柔らかい音質です。
オーケストラや吹奏楽などオールマイティーに使えそうなマウスピースです。

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7D
つくりと仕上げの良さに定評のあるJKです。
サイズはバック10 1/2くらいです。
リムはフラットでやや厚めで口あたりがとてもソフトです。
カップは少し深めのバックBくらいです。
レスポンスがとても良く自分の音がモニターしやすいマウスピースです。
小さめで厚めのリム、深めのカップのバランスが良く太い音で
ローからハイまでコントロールができるようなデザインです。
少しだけ明るめの音でオールマイティーに使えそうなマウスピースです。

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4D
サイズはバック3くらいです。
カタログ上は11/2くらいのようですが実際に吹いみたサイズです。
リムは少しフラットで3Cほどエッジがないようです。
カップはCより少しだけ深いです。
バランスが良くヨーロッパで人気があるのも納得できるマウスピースです。

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8E
サイズはバック12くらい、カップはCくらいです。
ハイノートが楽なのでピッコロ、リード、ここイチバンのハイノートの良いかもしれません。

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2 3.4
つくりと仕上げの良さに定評のあるJKです。
現行のタイプとは違うバックに似たシェイプのマウスピースです。
サイズはバック12くらいです。
リムはフラットでやや厚めです。
ハードプレスしても痛くなりにくく口あたりの良いリムです。
カップはバックEくらいです。
スロートは#28(3.57mm)よりやや細めです。
バックボアはワーバートン10くらいです。
レスポンスが良く倍音のつぼがはっきりしていてヒットしやすいデザインです。
特に高音域が楽なデザインなのでピッコロトランペットやハイノートを必要とする方におすすめです。
音が軽くなりすぎないのでオールジャンルで使えそうなマウスピースです。

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FL 9E
つくりと仕上げの良さに定評のあるJKです。
サイズはバック10-1/2くらいです。
リムはフラットでやや厚めのため口あたりがとてもソフトです。
カップはフリューゲルでは浅めのバックA〜Bの中間くらいです。
スロートは#28(3.57mm)でフリューゲルでは細めです。
シャンクはヤマハ、バックなどに合うアメリカンシャンクです。
やや太めでマウスピースは浅めに楽器にセッティングされます。
そのためやや抵抗感がついてレスポンス、フォーカスがはっきりします。
トランペットとの持ち替えがとてもスムーズです。
トランペットのようにフリューゲルをプレイをする方におすすめです。

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