アルトホーン　５

マウントバーノン　１５Ｃ

１５Ｃ マウントバーノン時代製造のバック１５Ｃ　Ｓシャンクです。 サイズは現行バック１５と同じくらいです。 リムはセミフラットで厚みはノーマルです。 カップは現行バックＣと同じくらいです。 現行のバックよりブリリアントでレスポンスが良くバックらしい芯のある音です。 全体にメッキはげがあります。 素材は現行バックより濃い色の真鍮です。

６　１/２ＡＬ マウントバーノン時代製造のバック６　１/２ＡＬ　Ｓシャンクです。 多くのプレイヤーが愛用し入手した方がなかなか手放さないのでかなりレアなマウスピースです。 サイズは現行バックと同じくらいです。 リムはセミフラットで厚みはノーマルです。 カップは現行バックＣと同じくらいです。 現行のバックよりブリリアントでレスポンスが良くバックらしい芯のある音です。 全体にメッキはげがあります。 素材は現行バックより濃い色の真鍮です。

６　１/２ＡＬ マウントバーノン時代製造のバック６　１/２ＡＬ　Ｓシャンクです。 多くのプレイヤーが愛用し入手した方がなかなか手放さないのでかなりレアなマウスピースです。 サイズは現行バックと同じくらいです。 リムはセミフラットで厚みはノーマルです。 カップは現行バックＣと同じくらいです。 現行のバックとは比較にならないくらいレスポンスと鳴りが良いです。 古い良い時代のバックらしい芯のある音で響きの豊かなマウスピースです。

７ ニューヨーク マウントバーノンで製造されたマウスピースです。 ほぼデッドストックでとてもキレイです。 型番は７です。 サイズは現行バック７と同じくらいです。 リムはバック７Ｃよりセミフラットでやや厚めです。 カップは現行の７Ｃよりやや深めです。 やや明るめな音色でレスポンスがとても良く鳴りの良いマウスピースです。 トッププロをはじめ多くのプレイヤーが探すほどクオリティーの高いマウスピースです。

１５Ｄ １９５３〜６１年のニューヨーク　マウントバーノンで製造されたマウスピースです。 型番は１５Ｄ細管用です。 リムは１５Ｃと同じセミフラットで厚みはノーマルです。 カップはやや浅めのＤカップです。 レスポンスがとても良く鳴りの良いマウスピースです。 特にハイノートのコントロールが楽なデザインです。 ビックバンド、ホーンセクション、スカなどにおすすめです。

６　１/２ＡＬ マウントバーノン時代製造のバック６　１/２ＡＬ　細管です。 多くのプレイヤーが愛用し入手した方がなかなか手放さないのでかなりレアなマウスピースです。 サイズは現行バックと同じくらいです。 リムは現行6-1/2ＡＬよりわずかにセミフラットでやや厚めです。 そのため外径リムサイズはやや大きめに感じます。 リム内側エッジがややはっきりしています。 カップは現行6-1/2Ａよりわずかに浅めです。 現行のバックよりブリリアントでレスポンスが良くバックらしい芯のある音です。 ヴィンセントバック氏がデザインしたオリジナルのサイズです。

２Ｇ マウントバーノン時代製造のレアなバック２Ｇ太管用です。 サイズは現行バックと同じくらいです。 リムはセミフラットで厚みはノーマルです。 カップはディープです。 現行のバックとは比較にならないくらいレスポンスと鳴りが良いです。 古き良い時代のバックらしい芯のある音で響きの豊かなマウスピースです。

６　１/２Ａ　ゴールド マウントバーノン時代製造のバック６　１/２Ａ　Ｓシャンクです。 多くのプレイヤーが愛用し入手した方がなかなか手放さないのでかなりレアなマウスピースです。 サイズは現行バックと同じくらいです。 リムは現行6-1/2Ａよりわずかにセミフラットでやや厚みです。 リム内側エッジがややはっきりしています。 カップは現行6-1/2Ａよりわずかに浅めです。 現行のバックよりブリリアントでレスポンスが良くバックらしい芯のある音です。 ヴィンセントバック氏がデザインしたオリジナルのサイズです。