12C
1953〜61年のニューヨーク マウントバーノンで製造されたマウスピースです。
型番は定番の12C細管用です。
リムはセミフラットで厚みはノーマルです。
カップは現行のCと同じくらいです。
レスポンスがとても良く鳴りの良いマウスピースです。
トッププロをはじめ多くのプレイヤーが探すほどクオリティーの高いマウスピースです。

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12C
1952年以前のニューヨークで製造されたレアなマウスピースです。
型番は定番の12Cです。
リムはセミフラットで厚みはノーマルです。
カップは現行のCと同じくらいです。
やや明るめな音色でレスポンスがとても良く鳴りの良いマウスピースです。
トッププロをはじめ多くのプレイヤーが探すほどクオリティーの高いマウスピースです。

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12C
1953〜61年のニューヨーク マウントバーノンで製造されたマウスピースです。
デットストックのためパーフェクトなコンディションです。
型番は定番の12Cです。
リムはセミフラットで厚みはノーマルです。
カップは現行のCと同じくらいです。
レスポンスがとても良く鳴りの良いマウスピースです。
トッププロをはじめ多くのプレイヤーが探すほどクオリティーの高いマウスピースです。

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1 1/2G
太管のマウントバーノン バック1 1/2Gです。
太く芯のある古き良きバックサウンドが体感できるマウスピースです。
大きめの太管のマウントバーノンはかなりレアです。
全体にメッキがうすくなっているところがあります。

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1 1/2G
マウントバーノン時代製造のバック1-1/2G Sシャンクです。
ボディーのスロート部分にGとシャンクに420と刻印があります。
マウントバーノンバックでもレアなカスタムモデルです。
サイズは現行バックと同じくらいです。
リムはセミフラットで厚みはノーマルです。
カップはディープです。
現行のバックとは比較にならないくらいレスポンスと鳴りが良いです。
古い良い時代のバックらしい芯のある音で響きの豊かなマウスピースです。

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7C
1928〜52年のニューヨークで製造されたマウスピースです。
刻印の状態より40〜50年製造のマウスピースです。
型番は7Cでノーマルな大きさの刻印です。
現行7Cに比べるとリムが少しフラット気味でやや厚めです。
カップは現行7Cよりわずかに浅めです。
レスポンスがとても良くウォームで暖かい鳴りのするマウスピースです。

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12
マウントバーノン時代製造のバック12、Sシャンクです。
マウントバーノンバック時代のカタログによるとFine、Solid、Darkのすべての音で
フレキシビリティーと豊かな音量が特徴のマウスピースとあります。
カップは現行バックCより少し深めのミディアムディープです。
音はバックの良さを残しながら太くとてもレスポンスが良いです。

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7C
1953〜61年のニューヨーク マウントバーノンで製造されたマウスピースです。
型番は7Cでノーマルな大きさの刻印です。
現行7Cに比べるとリムが少しフラット気味です。
カップは現行7Cよりわずかに浅めです。
レスポンスがとても良くウォームで暖かい鳴りのするマウスピースです。

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1953〜61年のニューヨーク マウントバーノンで製造されたマウスピースです。
型番は7でノーマルな大きさの刻印です。
リムはセミフラットで厚みはノーマルです。
カップはミディアムディープです。
レスポンスがとても良くウォームで暖かい鳴りのするマウスピースです。

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16
1928〜52年のニューヨークブロンクスで製造されたニューヨークバックです。
型番は16です。
当時のカタログによると「スィート」な音色・プレイのために製造されたマウスピースです。
Vカップでやや浅めです。
サイズは15よりやや小さめです。
リムはセミフラットでやや厚めです。
全体の長さがノーマルなマウスピースより4mmくらい短いです。
ビックバンドのリードプレイヤーにおすすめです。

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