15A4A
リードトランペッターの定番化している型番です。
サイズはバック3くらいです。
カップはゆるやかなWカップでバックEくらいです。
リムはバック3Cよりフラットでやや厚めです。
バックボアも細めでハイノートのコントロールが楽です。
音の密度の濃い感じがします。
ポップス用、ハイノート用にあると便利な1本です。

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12B4
サイズはバック6くらいです。
リムはセミフラットで厚みはノーマルです。
カップは円すいのC型カップで深さはバックCよりやや浅めです。
ファットでウォームな響きでモダンジャズのためのデザインです。
ボディー、シャンクの先にスリキズがあります。
その他は演奏に支障となる大きなキズ、へこみ、メッキはげなどありません。

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5A4
市販されているマウスピースの中で最小クラスのシルキー5A4です。
サイズはバック18くらいです。
リムはフラットで厚みはノーマルです。
リムの外側エッジがラウンドになっていてグリップしやすくなっています。
カップは小さいマウスピースにしては深めのバックEくらいです。
スロートがやや太めで息の入りは良いです。
トランペットシャンクのピッコロトランペットやビックバンド、ホーンセクションなど
ハイノートを要求されるプレイヤーにおすすめです。

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16
サイズはバック1〜1 1/2の中間くらいです。
リムはラウンドでややうすめです。
カップはバックBくらいです。
マウスピースの長さがバックにくらべると2〜3mm長いので
マウスピースが少し重いため音に安定感とコントロールが楽なデザインです。
音は柔軟性のあるふくよかな響きがします。。

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19
刻印の間隔が少し広く、深いロゴが古いタイプのマウスピースです。
60〜70年代の製造だと思われます。
サイズはバック1くらいです。
リムはややフラットで厚みはノーマルです。
カップはバックBくらいです。
極太の音色でとてもふくよかな音がします。
オーケストラやソロで使われる方におすすめです。

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16C2
刻印の間隔が少し広く、深いロゴが古いタイプのマウスピースです。
60〜70年代の製造だと思われます。
サイズはバック11/2くらいでリムはラウンド、エッジの少し角張っています。
カップはバックCより深めのC〜Bの中間くらいです。

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6A4C
ハイノートヒッターのビルチェイスのために開発されたマウスピース6A4Aの
バックボアをボアアップしたマウスピースです。
数原晋氏が考案したNASAの燃料パイプの理論を応用したバックボアに溝が入っています。
Aの刻印の上にCを刻印してあります。
サイズはバック12くらい、リムはクッションリムでカップはEくらいで浅めです。
息の入りが良く張りのあるハイノートが出るように設計されたマウスピースです。

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18C3D
ロゴが古いタイプのマウスピースです。
60〜70年代の製造だと思われます。
バックボアがオープンなためオーケストラなどに向いています。

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17D4D
サイズはバック1と1 1/2の中間くらいです。
カップはBくらいです。
リムは少しフラット気味で口あたりが良いです。

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通常価格 8,000円
販売価格 2,200円
消費税別 / 送料別