5MアンカーグリップKT
スタジオミュージシャンやビックバンドプレイヤーに大変人気のあるワーバートンです。
ワーバートンではレアな1ピースのカスタムモデルです。
タンギングの立ち上がりがよくグリップしやすいデザインのアンカーグリップです。
アンカーグリップはマイルスディビスやクラウドゴードン、デルスタイガーなども
愛用したリム外側エッジデザインです。
サイズはバック5〜7の中間くらいです。
リムはフラットでやや厚めです。
口あたりがとてもソフトでハードプレスでも痛くなりくくバテにくいデザインです。
リム内側がカップへ垂直にえぐりがあり
その後ゆるやかなVカップで深さはEくらいです。
スロートの手前ショルダーはなだらかでやや太めです。
スロートは#28(3.57mm)くらいです。
アンカーグリップのため唇の押し付ける力が少なくなるため音の立ち上がり、
タンギングがよくなるデザインです。
リムの内側が金メッキがうすくなっています。
バックボアにはKTの刻印があります。
KTはワーバートンのセールス担当スタッフでケンタッキー大音楽教育学部卒、
デイブ スタールバンドなどでプレイしていたケン=ティトムのイニシャルを取っています。
特殊なバックボアでハイCより上のピッチが安定します。
ワーバートンでもビックバンド、スタジオプレイヤーに人気のあるバックボアです。
太さはワーバートン6くらいです。
シャンクは金メッキがうすくなり銀メッキとなっています。
息の入りがよくフリーな吹奏感です。
レスポンスがとても良く特にブリリアントな高音域の鳴りがとても良いです。
ブリリアントで響きわたるような鳴りがします。





5MDアンカーグリップ
スタジオミュージシャンやビックバンドプレイヤーに大変人気のあるワーバートンです。
ワーバートンは残念なことに2005年6月29日の午前1時に出火、工場が全焼してしまいました。
その様子についてはこちらでチェックすることができます。
マウスピース製造再開が強く望まれています。
ワーバートンではレアな1ピースのカスタムモデルです。
タンギングの立ち上がりがよくグリップしやすいデザインのアンカーグリップです。
アンカーグリップはマイルスディビスやクラウドゴードン、デルスタイガーなども
愛用したリム外側エッジデザインです。
サイズはバック5〜7の中間くらいです。
リムはフラットでやや厚めです。
口あたりがとてもソフトでハードプレスでも痛くなりくくバテにくいデザインです。
リム内側がカップへ垂直にえぐりがあり
その後ゆるやかなVカップで深さはDくらいです。
スロートの手前ショルダーはなだらかでやや太めです。
スロートは#27(3.66mm)です。
アンカーグリップのため唇の押し付ける力が少なくなるため音の立ち上がり、
タンギングがよくなるデザインです。
リムの内側、ボディー、シャンクの金メッキがうすくなっています。
太さはワーバートン7くらいです。
息の入りがよくウォームでふくよかな響きがします。
レスポンスがとても良く高音域の鳴りが良いです。





5Mアンカーグリップ-24-10
ワーバートンの工場は残念なことに2005年6月29日の午前1時に出火、全焼してしまいました。
その様子についてはこちらでチェックすることができます。
友人たちの助けで古い旋盤を使いマウスピース製造を再開しています。スタジオミュージシャンや
ビックバンドプレイヤーに大変人気のあるワーバートンです。
トップとシャンクに24と刻印のあるカスタムモデルです。
タンギングの立ち上がりがよくグリップしやすいデザインのアンカーグリップです。
アンカーグリップはマイルスディビスやクラウドゴードン、デルスタイガーなども
愛用したリム外側エッジデザインです。
サイズはバック5〜7の中間くらいです。
リムはセミフラットでやや厚めです。
口あたりがとてもソフトでハードプレスでも痛くなりくくバテにくいデザインです。
リム内側がカップへ垂直に浅めのえぐりがあり
その後ゆるやかなVカップで深さはEくらいです。
スロートの手前ショルダーはなだらかでやや太めです。
スロートはノーマル#28(3.57mm)から拡張されて#24(3.86mm)です。
アンカーグリップのため唇の押し付ける力が少なくなるため音の立ち上がり、
タンギングがよくなるデザインです。
バックボアの10ですが実際はワーバートン9くらいです。
息の入りがとてもよくフリーな吹奏感です。
レスポンスがとても良くブリリアントな高音域の鳴りがとても良いです。
優しく吹くとウォームでふくよかなサウンドです。
息を入れていくとブリリアントで響きわたるような鳴りがします。
表現力の幅が広いデザインです。





5Mワンピース





6SVアンカーグリップ
スタジオミュージシャンやビックバンドプレイヤーに大変人気のあるワーバートンSVカップです。
タンギングの立ち上がりがよくグリップしやすいデザインのアンカーグリップです。
アンカーグリップはマイルスディビスやクラウドゴードン、デルスタイガーなども
愛用したリム外側エッジデザインです。
サイズはバック10-1/2〜12の中間くらいです。
リムはフラットで厚めです。
口あたりがとてもソフトでハードプレスでも痛くなりくくバテにくいデザインです。
リム内側がカップへ垂直にえぐりがあり
その後ゆるやかなVカップで深さはEくらいです。
スロートは#28(3.57mm)くらいです。
アンカーグリップのため唇の押し付ける力が少なくなるため音の立ち上がり、
タンギングがよくなるデザインです。
レスポンスがとても良く特にブリリアントな高音域の鳴りがとても良いです。




4SV
ワーバートンの工場は残念なことに2005年6月29日の午前1時に出火、全焼してしまいました。
その様子についてはこちらでチェックすることができます。
新しい旋盤も入りメッキなど製造を再開準備をしています。
スタジオミュージシャンやビックバンドプレイヤーに大変人気のあるワーバートンです。
サイズはバック3〜5の中間くらいです。
リムはセミフラットでやや厚めです。
リム内側がカップへ垂直にえぐりがあり
ゆるやかで浅めのVカップの深さはE〜Fの中間くらいです。
スロートは#28(3.57mm)です。
レスポンスがとても良く特にブリリアントな高音域の鳴りがとても良いです。





5Sゴールド
ワーバートンの工場は残念なことに2005年6月29日の午前1時に出火、全焼してしまいました。
その様子についてはこちらでチェックすることができます。
新しい工房に旋盤などの工具も入り製造を再開したようです。
スタジオミュージシャンやビックバンドプレイヤーに大変人気のあるワーバートンです。
サイズはバック7〜10-1/2の中間くらいです。
リムはフラットでやや厚めです。
リム内側がカップへ垂直にえぐりがあります。
カップの深さはE〜Fの中間くらいです。
スロートは#28(3.57mm)です。
レスポンスがとても良く特にブリリアントな高音域の鳴りがとても良いです。
リム、ボディーにスリキズ、小さなキズがあります。
画像のチェックをお願いします。
そのほか演奏に支障のあるような大きなキズ、へこみはありません。
初期のワーバートンバックボアとのネジがぴったり合わないこともありますのでご確認ください。
カンスタル、パークなどのバックボアと互換性があります。